岡山市議会 2021-03-05 03月05日-08号
◎赤坂隆産業観光局長 2番目の国指定史跡万富東大寺瓦窯跡整備事業等文化財についての項,市長答弁以外についてお答えいたします。
◎赤坂隆産業観光局長 2番目の国指定史跡万富東大寺瓦窯跡整備事業等文化財についての項,市長答弁以外についてお答えいたします。
◎赤坂隆産業観光局長 2番目の岡山の若者,壮年の開拓者精神を燃え上がらせ,岡山市を愛と思いやりにあふれる大都会に成長させる政策は何かの項で,農地の一部を農地以外の活用に開放すること,農業機械の確保の補助制度についての御質問に一括してお答えいたします。 優良農地における無秩序な開発を抑制し,農地の有効活用を図るためにも,一定の規制が必要であるものと考えております。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項でOKAYAMA COMPANY GUIDEの掲載企業の選定についてですけれども,掲載企業は市内に本社または一定規模以上の事業所があること,毎年新規学卒者の求人が見込まれること,企業情報の全掲載項目を提供できることなどを要件として公募しているところです。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で,まず児島湖沿岸堤防の耐震性についてですが,堤防管理者である県が,海岸保全整備事業の高潮対策として東南海・南海地震を想定したレベル1地震動で設計,施工を行っていると聞いております。 次に,浸水の想定についてですが,レベル1地震動での設計が直ちに破堤等,浸水について想定できるものではないと考えております。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で東京一極集中のうち,企業立地においてどのような業種をターゲットにするかについてですが,東京一極集中是正の流れがこのたびのコロナウイルス感染症拡大により強まっており,このことは地方への企業移転の好機と考えられ,本市では今年度から誘致対象としているIT・デジタルコンテンツ産業は企業の移転等も比較的柔軟にできる産業であることから,都市部からの移転など企業誘致を強化しているところでございます
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で中小企業支援と産業振興についてのうち,市長答弁以外についてお答えいたします。 まず,コロナ禍に対応するための既存事業の見直し,また来年度予算で新たに取り組む事業についての御質問ですが,中小企業の販路開拓を支援する販路拡張助成事業費補助金では,令和2年9月の後期募集分からこれまでの補助対象外であったオンライン見本市を対象に含めました。
◎赤坂隆産業観光局長 1,経済対策についての項,市長答弁以外についてお答えいたします。 事業継続支援金,事業向上補助金,販売促進補助金の実績と効果検証も含め,現時点での結果分析についてですが,事業継続支援金は,医療法人等も含め全体で当初の想定件数1万8,500件,想定支給額21億1,500万円に対し,想定を上回る2万2,366件の申請があり,総額23億8,000万円余を支給しております。
◎赤坂隆産業観光局長 株を引き上げるというお話を伺ったときには,JAさんにも何度となく話をさせていただき,引き続き株主としておっていただきたいということは伝えております。 ◆20番(難波満津留議員) じゃあ,岡山市として有限会社サウスヴィレッジとしては,応募されるんですか。JA抜きで応募されるんですか。
◎赤坂隆産業観光局長 2の操山のイノシシ対策と自然休養林についての項,自然休養林の管理はどこか,それと操山のイノシシ対策について一括してお答えいたします。 本市の自然休養林は操山だけであり,管理は近畿中国森林管理局岡山森林管理署が行っております。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で,まずイノシシ対策で麻酔銃の使用についての御質問ですが,麻酔銃の使用については法令上,その所持については都道府県公安委員会の許可,銃使用については県知事の許可,麻酔銃で使用する薬剤の使用については獣医師の処方箋などが必要とされております。
◎赤坂隆産業観光局長 2の岡山市観光振興アクションプランについての項,市長答弁以外についてお答えいたします。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で,まず新型コロナウイルス感染症に起因する市内企業の解雇や雇い止めの状況,現在の有効求人倍率についてですが,市内企業の解雇,雇い止めの状況は非公表のため把握はしておりませんが,県内企業における解雇,雇い止めをされた者は,厚生労働省の集計によりますと,11月20日現在1,028人となっております。
まず、どこのため池かについてでございますが、山陽地域では岩田大池、門前池、日古木大池、赤坂地域では大苅田池、真法池の5か所を現在のところ予定しております。 また、市全体のため池の数ですが、現在696か所であります。要望の箇所につきましては、現在のところ、今回事業の5か所となっております。
不思議なことに赤坂支所だけはゼロメートルでした。恐らく奥の高台にあるからだと思いますけど、問題は裏山が崩れないかってことが、今度は逆に赤坂支所はリスクの見通しを立てなきゃいけない。要するに、どこにいても今後想定を超える災害が起こるということは、この昨年の10月のデータで明らかになったわけです。 これについて、まず部長はいつ知ったか。全庁に共有してるか。市長はこれをいつ知ったか。
まず、現状についてですが、赤磐市におきましては医師の高齢化が進み、医療不足が深刻な地域があり、近年、赤坂、吉井地域では、平成28年、29年と3つの医院が閉院し、また30年には是里診療所に来ていただいていた医師が亡くなられるなど、医師不足が深刻な状況でございました。しかし、市の呼びかけに協力していただいた形で1医院が開業されました。
ですけれど、例えば数字的なものになりますけど、昨年の決算では山陽が429万円、赤坂119万円、熊山が226万円、吉井が155万円、合計約930万円でありましたよ。来年度は選挙の骨格予算になるのは分かっておりますけど、これが骨格ですよ、この点はどういうふうにやられていくのか、それも来年度予算で増やしていただけるんですか。その点どうですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
11月2日から16日にかけて、山陽、赤坂、熊山、吉井地域の区長会及び山陽、桜が丘西、桜が丘東連合町内会の皆様を対象とした説明会議を開催いたしました。主に、新型コロナウイルス感染症関連の支援事業について、私のほうから概要を説明させていただきました。国、県からの支援及び市の独自事業について、議会の御理解をいただき実現したものばかりでございます。
◎赤坂隆産業観光局長 2つ目のイノシシ防護柵と農業についての項,まず防護柵設置後の補助金の交付についての御質問ですが,イノシシ被害の防止には環境整備,侵入防止対策,駆除などを複合的に実施することが効果的であると考えております。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で奨学金返還支援や家賃補助を行う企業への支援についての御質問ですが,奨学金返還を応援する中小企業の支援につきましては,岡山県が従来の制度を拡充し,今年度,県外からUIJターン就職する若者の奨学金返還を応援する中小企業Uターン就職促進奨学金返還支援事業を実施しているところです。
◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で,まず圏域別社会動態の状況のうち,地域経済の活性化と企業誘致の観点についてですが,本市では中四国のゲートウェイとしての立地優位性から,近年では物流施設や中四国支店等広域営業拠点の立地が進んでいます。また,本市は従来より物づくり産業が盛んであり,本市の産業基盤を支えており,必要な支援を実施してきているところです。